• HOME
  • >
  • 最新情報
  • >
  • 防衛装備庁・艦艇装備研究所の新庁舎エントランス...

更新履歴

Archives
  • 防衛装備庁・艦艇装備研究所の新庁舎エントランスにレリーフを設置しました。

    2020.03.27 3:24 PM Fri

    防衛装備庁・艦艇装備研究所(目黒地区)の新庁舎エントランスにレリーフを設置しました。
    複数社による企画競争で代表・藤波耕司のデザインが選ばれ、
    鎚絵としても初めて国(防衛省)との直接契約の製品となりました。

    艦艇装備研究所の業務である「船舶、船舶用機器、水中武器、音響器材、磁気器材、
    及び掃海器材のシステム化技術の研究」を水面に浮かぶ波紋とそのうねりになぞらえて、
    新庁舎の玄関にふさわしい、重厚なレリーフを造形しました。

    発注者:防衛省防衛装備庁
    デザイン:藤波耕司(株式会社鎚絵代表)
    総合製作:株式会社鎚絵
    製作協力:株式会社平和合金(エンブレム・鋳物レリーフ)
                   大村印刷株式会社(デジタルサイネージ)
    写真撮影:戸津弘貴(ポスター・サイネージ掲載用写真・完成写真)

    kanteisoubi_entrance01.jpg
    中央に艦艇装備研究所のエンブレム、そこから両脇に機械のように、波紋のように
    重なり広がる造形です。

    kanteisoubi_entrance02.jpg
    柱にはアルマイト、レリーフには鋳物、ステンレスバイブレーション、
    シルバーメタリックの金属パネルを積層し、素材同士の持つ協和と奥行きを生み出しています。

    kanteisoubi_entrance03.jpg
    本工事に伴い、艦艇装備研究所のエンブレムもリデザインしました。
    以前よりの「五つの波長」や「錨」の意匠はそのままに、立体感を追求することで
    より重厚な印象を感じさせるものになりました。

    kanteisoubi_entrance04.jpg
    今回、レリーフ製作だけでなくエントランス空間をより充実したものにする為、
    歴史パネルやデジタルサイネージも納品しました。

    kanteisoubi_entrance05.jpg
    歴史パネルは、「艦艇装備研究所の歴史」「大水槽」「平賀譲」について
    知ることのできるものとなっています。

    kanteisoubi_entrance06.jpg
    55インチのデジタルサイネージには、タッチパネルを採用し、打ち合わせ時間の確認や、
    現在の研究所の概要、また広報動画などを見ることができるようになっています。